寿司の伝統 その2

寿司の伝統 その2

「すし」は、東南アジアで、今でいう「熟れずし」の形で作られたのが始まりだと言われています。では、すしはいつごろ日本に伝わり、どのように発展したのでしょうか。

 

実は、この部分はいまだに謎だとされています。伝わってきたのはもしかしたら漢字だけかもしれませんし、漢字と同時にすしという魚介類の漬物のようなものが伝わったのかもしれません。

 

最初に「鮨、鮓」の文字が登場する記録は、718年のものです。この年「養老律令」と言われる文書が発布されました。この中に、魚介の漬物とみられる「鮨、鮓」が登場します。ここから奈良時代にかけて、「熟れずし」ができました。これが現在の鮒ずしの元祖です。また、関西では「飯ずし」という、サバの棒寿司のようなものが良く食べられていました。また、箱ずしや押しずしもこの時代に開発されたと言われています。

 

ちなみに握りずしとなるとかなり歴史は新しく、関東発祥のものなのですが、すし自体の発祥は関西圏となっています。

 

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