お箸の使い方 その1

お箸の使い方 その1

お箸を正しく使うことができている人は、実は驚くほど少ないということをご存知でしたか? 和食をいただく際、必ず使うものがお箸ですが、幼少期にしっかり修正しておかなければ、一生間違った箸の使い方で食事をすることになります。こうなると、大人になってから恥ずかしい思いをしたり、他人に不快感を与えたりします。

 

お箸を持つ時には、まず、真ん中より少しだけ上を持つようにしましょう。このあたりが、一番良いバランスに見えるはずです。また、下の箸は薬指と小指、上の箸は残っている指で支えるようにします。箸の動かし方ですが、下は固定したまま、上だけを動かします。この際、箸が交差したりするのはダメです。

 

間違った持ち方で慣れてしまった場合、かなり動かしにくい持ち方だとは思います。しかし、正しい持ち方は、一番機能的な持ち方でもあるのです。

 

最後に、注意しておかなければならないのは、お箸を正しく使うためには、長い爪は向いていない、ということです。