箸休めと箸置き

箸休めと箸置き

「箸を置く」と言うのは、食事を終えるという意味なのですが、ちょっとした口直しのことを箸休めと言います。これは食事のコースの中で行われることですが、例えば、魚の定食の中にある漬物、肉料理のコースの中にあるサラダのことを、箸休めと言ったりします。

 

なので、こうした料理の合間に、あっさりとしたものを食べることを箸休めというのですが、しかし、「箸を休める」と言う場合には、その意味合いが大きく異なります。この場合は、箸をちょっと置く、というようなことになって、箸休めとは意味が異なります。何気なく皿のフチなどの置いたり、また、テーブルに直接置いているという人もいると思いますが、しかし、この箸休めとしては、こうしたことはいけないことでもあります。

 

和食の時は、箸置きがあるので、それを使用するのですが、しかし、箸置きがない場合には、箸袋を使います。そして、この箸袋は使いやすいように、折ったりして使って大丈夫です。食事が終わったら、箸置きの上に箸を置きますが、しかし、代わりに、箸袋に入れたり、懐紙で包んだりするのもいいようです。

 

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