箸先の3センチとは

箸先の3センチとは

箸を使った時に、汚していい範囲のことを箸先の3センチと言います。聞いたことがある人もいれば、そうでない人もいると思いますが、「切っ先三寸」なんていう言葉も剣道では使われるので、何となく知っているという人もいるかもしれません。

 

箸というのは、食事の所作では、かなり重要なものになります。それだけ良く使うということであるのですが、食べ物をつかんだり、口に運んだり、また、かきまぜたり、汁物の具を引き寄せたりと、食事をする時には用途が色々です。

 

こういう風に食事をするのに、普通に箸を使っていると、どうしても3分の1から半分は、箸を使うことになり、箸が汚れてしまいます。これも仕方のないことですが、しかし、実はこれがあまり美しい所作とは言えないとのことです。しかし、そうはいっても汁物を食べる時はもちろん、それ以外のことでも、箸先3センチだけで、食事をするというのも、難しいものです。しかし、逆に箸の半分を使って汁をかき混ぜるというと、これはさすがにあまり上品なものではなくて、到底、美しい所作とは言えないですね。

 

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